MicrosoftとDatabricks提携延長 分析AIをM365へ
MicrosoftとDatabricksが提携を次の10年へ延ばし、Azure連携を深めると報じられた。Databricksの対話型分析GenieをMicrosoft 365へ持ち込む。データ基盤と業務アプリがつながり、社員が自然文で自社データに問える環境が広がる見込みだ。
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MicrosoftとDatabricksが提携を次の10年へ延ばし、Azure連携を深めると報じられた。Databricksの対話型分析GenieをMicrosoft 365へ持ち込む。データ基盤と業務アプリがつながり、社員が自然文で自社データに問える環境が広がる見込みだ。
Microsoftが7月30日の決算後に15.5%上昇し、時価総額を約4500億ドル増やした。Azureの年間売上が1000億ドルを超え、Microsoft 365 Copilotの有料席数は3000万を突破。AI投資が売上に結びつき始めた証左で、導入判断の材料になる。
Microsoftは7月20日、AzureでAMDのHelios AIプラットフォームと第6世代EPYCを使う新VM群を発表した。推論・データ処理・技術計算など用途別に計算基盤を選ぶ設計で、AI機能の本番運用ではモデル性能だけでなく基盤選定とコストが焦点になる。
AnthropicがClaudeをMicrosoft FoundryでAzure上に正式提供した。6月29日付で、Opus 4.8とHaiku 4.5がAzureの認証・課金・統制の中で使える。請求は一本化され、米国データゾーンも選べる。Azureを基盤にする企業がClaudeを導入しやすくなる。
Anyscaleが2026年6月2日のMicrosoft Build 2026でAzureネイティブ統合のパブリックプレビューを発表。企業は自社のAzureテナント内でフルAIワークロードを運用でき、外部APIへの従量課金を自社コンピュートに置き換えることで最大90%のコスト削減を達成した事例が報告されている。