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最新動向

豪Firmus、Nvidiaと提携。17万GPUで割安なAI計算を

豪Firmusが6月28日、NvidiaとAIインフラ提携を結んだと報じられた。2027年から17万基のGPUを供給し、6年で最大300億ドルの売上を見込む。新興AI企業に割安な計算資源を届ける狙いで、AIサービスの費用構造に中長期で影響しうる。

最新動向

医療AIのAbridge、Lilly出資とNvidia提携で診療の基盤へ

診療記録AIのAbridgeが6月11日、Eli Lillyからの戦略出資とNvidiaとの臨床会話特化の基盤モデル共同開発を発表。記録作成から請求、治験適格性の確認まで領域を広げ、医療AIの主導権争いが本格化した。

最新動向

中国、AI基盤に2950億ドル投資へ。国産チップ8割を要求

中国は今後5年で約2950億ドルをデータセンター整備に投じる計画を準備中とBloombergが6月9日に報じた。AIチップなど技術の8割を国産で賄う方針で、NvidiaやAMDが事実上締め出される。AI調達の地政学リスクが鮮明になる。

最新動向

S&P500のAI導入度ランキング、Nvidia・Amazonが上位

AI-Driven Enterprise Instituteが、S&P500企業のAI導入度を比較した調査を公開した。Nvidia、Amazon、Meta、SLBが上位。決算説明や求人、特許など公開情報から測った点が特徴で、自社のAI活用度を外の物差しで点検する材料になる。

最新動向

SK Hynix、AI需要で時価総額1兆ドルに到達

SK Hynixが5月27日に時価総額1兆ドルへ到達した。AIサーバー向け高帯域メモリの需要が背景で、年初から株価は約250%上昇。メモリ不足はAI関連機器の価格と納期に波及し、企業の調達計画に影響する。