OpenAI、3兆円級AIデータセンターをジョージア州に建設へ
OpenAIは7月22日、ジョージア州に3.2ギガワット規模のAIデータセンター「Project Camellia」を発表した。投資は300億ドル超で、電力供給は2028〜2032年。AIの制約が電力に移り、計算資源の逼迫は当面続くことを示す。
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OpenAIは7月22日、ジョージア州に3.2ギガワット規模のAIデータセンター「Project Camellia」を発表した。投資は300億ドル超で、電力供給は2028〜2032年。AIの制約が電力に移り、計算資源の逼迫は当面続くことを示す。
Metaの最高AI責任者アレクサンダー・ワン氏が、開発中の新モデルがGPT-5.5級の性能に達したと社内で説明したと報じられた。計算資源は前モデルの10倍規模という。
Anthropicの年換算売上が2026年5月に470億ドルに達した。2025年末の約90億ドルから5カ月で5倍超。社長は自社データセンターを建てず計算資源を外部から買う方針を示し、IPOの理由を計算コストの大きさに求めた。
ゴールドマン・サックスが2026年から2031年のAI関連投資の累計を7.6兆ドルと見積もった。米GDPの約4分の1に相当する規模で、計算資源の不足は一時的な現象ではなく構造的な前提になる。企業の調達計画にも影響する。
Anthropicが2026年前半の活動報告で、Amazonと最大5ギガワットの学習・推論能力で合意したと判明。GoogleやBroadcomとも次世代基盤で連携を広げる。年換算売上は300億ドル超。AIの計算資源確保が経営の前提になる。
Googleが2026年10月から月9.2億ドルをSpaceXに支払い、xAI系データセンターのGPUを借りる契約が判明した。総額は約320億ドル。自前で建てきれない計算資源を奪い合う構図で、AIの料金や供給の前提を映す。