#AI半導体

10件の記事

最新動向

Groqが3.5億ドル調達 評価額35億ドル 推論の高速化に資金

AI推論向け半導体のGroqが8月17日に3.5億ドルを調達した。評価額は35億ドルで、Nvidiaも参加するとされる。AIの応答速度と費用は推論の効率で決まる。モデルの実行コストや速度に悩む企業は、推論基盤の競争が進む流れを見ておきたい。

最新動向

Intelが約200億ドルの公募増資 AI向け投資の原資に

Intelが8月11日、株式の公募増資を200億ドルに増額して実施した。AIチップと製造の拡大が目的で、1971年の上場以来初の公募増資。需要には1000億ドル超の申し込みが集まった。AI投資の広がりを示す動き。

最新動向

SambaNova、10億ドル調達で評価額110億ドルに

AI半導体のSambaNovaが7月8日、シリーズFの第一弾として10億ドルを調達し評価額110億ドルに達した。JPモルガンも推論基盤に採用しており、GPU一極集中を避ける動きが進んでいる。

最新動向

Amazon、自社AIチップ事業が年200億ドル規模。外販を検討

AmazonのCEOが、自社設計チップ事業の年間売上が200億ドル規模に達したと述べた。TrainiumなどAI向けチップが牽引し前年比100%超で伸びる。AWS限定だったTrainiumの外販も検討中で、Nvidia一強の調達構造に変化が起きつつある。

最新動向

AIチップのCerebras、Nasdaq上場を申請。高速推論で急成長

AI半導体のCerebrasがNasdaqへの上場をSECに申請した。証券コードはCBRS。2025年の売上は5.1億ドルで前年比76%増、純利益は2.3億ドルへ転換した。OpenAIやAWSとの大型契約が成長を支える。AI計算の供給網に新たな上場企業が加わる。

最新動向

クアルコム、AIソフトのModularを約39億ドルで買収へ

クアルコムがAI基盤ソフトのModularを約39億ドルの株式交換で買収すると発表した。Modularは、種類の違うチップでモデルを書き直さずに動かす基盤を持つ。スマホ中心だったクアルコムがデータセンターのAIへ広げる一手で、AIを動かす土台の選択肢が増える。