SKハイニックス上場、初日13%高。史上最大調達
SKハイニックスが2026年7月10日、米Nasdaqに上場し初日株価が13%上昇した。調達額265億ドルは外国企業として史上最大のIPOで、AIメモリ需要の強さを裏づけた。企業のインフラコスト管理に関わる動きだ。
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SKハイニックスが2026年7月10日、米Nasdaqに上場し初日株価が13%上昇した。調達額265億ドルは外国企業として史上最大のIPOで、AIメモリ需要の強さを裏づけた。企業のインフラコスト管理に関わる動きだ。
AI半導体のCerebrasがNasdaqへの上場をSECに申請した。証券コードはCBRS。2025年の売上は5.1億ドルで前年比76%増、純利益は2.3億ドルへ転換した。OpenAIやAWSとの大型契約が成長を支える。AI計算の供給網に新たな上場企業が加わる。
SK Hynixが米Nasdaqで最大290億ドルを調達する上場を計画し、早ければ7月10日とされる。調達金はHBMなどAIメモリの工場とEUV装置に充てる。史上最大級の上場で、メモリ需給とIT機器の調達価格に関わる動きだ。最新は公式で確認が要る。
Anthropicの年換算売上が2026年5月に470億ドルに達した。2025年末の約90億ドルから5カ月で5倍超。社長は自社データセンターを建てず計算資源を外部から買う方針を示し、IPOの理由を計算コストの大きさに求めた。
両社が非公開でIPO準備を進めるなか、売上の数え方の違いが投資家の論点に。Anthropicは総額、OpenAIは純額で計上する。クラウド支払いは最大64億ドルとされ、SECが統一を求めれば計上額が大きく動く。
深圳の人型ロボ企業EngineAIが香港IPOを非公開申請。6月1日に1.2万平方メートルの工場を稼働し15分に1体を製造する。UnitreeやLinkerbotも上場を狙い、中国の人型ロボ上場ラッシュが加速。供給網の話が動く。
SpaceXが6月12日にナスダックで取引を開始し、初日終値は公開価格比19%高の160.95ドル。時価総額は2兆ドルを超えた。AI企業IPOラッシュの号砲となり、OpenAIとAnthropicの上場が続く。
OpenAIの上場は早ければ2026年9月とされるが、6月時点で正式申請は未提出。AnthropicはS-1を提出済みで10月を視野、SpaceXは6月12日に取引開始見込み。AI企業IPOの現在地と利用企業への影響を整理する。
SpaceXは6月11日に上場価格を決め、12日にNasdaqでSPCXとして取引開始の見込み。1株135ドル・評価額1.77兆ドル・調達約750億ドルは史上最大規模で、xAIのGrokも傘下に含む。AI業界の資金調達局面を占う。
OpenAIはゴールドマンとモルガン・スタンレーを主幹事に、9月にも上場する案でIPO書類を調整中。週間9億人が使う一方、2029年まで損失が続く見通し。AIの主要提供元の資本動向が利用環境に影響する。
Anthropicが2026年6月1日、SECに上場用のドラフトS-1を秘密提出した。評価額は約9650億ドル、年換算売上は約470億ドル。AI企業の上場ラッシュの号砲となり、取引先選定にも影響する。