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ServiceNowら大手が課金転換 AIエージェント利用に従量制
ServiceNow、SAP、WorkdayがAIエージェントのデータ利用に課金する動きを強めている。席数課金から利用量に応じた課金へ転換し、外部エージェントの接続を有料の関門に。AI予算の立て方に影響する。
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ServiceNow、SAP、WorkdayがAIエージェントのデータ利用に課金する動きを強めている。席数課金から利用量に応じた課金へ転換し、外部エージェントの接続を有料の関門に。AI予算の立て方に影響する。
SAP、Workday、ServiceNowが、外部AIエージェントによるデータ参照や操作に従量課金を始めた。SAPは1操作あたり約10〜18セント。座席課金から操作課金への移行で、エージェント運用の費用構造が変わる。
Workdayは6月2日のDevConで、AIエージェントを本番投入する前に検証し継続監視するAgent Passportを発表した。人事や財務の機微なデータを扱うエージェントの安全性と準拠を確かめる仕組みで、開発ツールもあわせて公開した。
ServiceNow・SAP・Workdayが、外部のAIエージェントが自社データや業務を呼び出す際に専用の経路を通させ、操作量に応じて課金する仕組みを相次いで打ち出している。1人いくらの席数課金が崩れ、エージェントの稼働量で費用が決まる時代へ。AI予算の前提が変わる。