コーディングエージェントFactoryが約300億円調達
コーディングエージェントDroidを手がけるFactoryが2億ドルを調達し、評価額は50億ドルになった。4月の15億ドルから約3.3倍。開発を代行するエージェントに資金が集まる流れが続く。
7件の記事
コーディングエージェントDroidを手がけるFactoryが2億ドルを調達し、評価額は50億ドルになった。4月の15億ドルから約3.3倍。開発を代行するエージェントに資金が集まる流れが続く。
OpenAIが2026年9月10日、Agents APIを全開発者向けに公開ベータで提供開始した。長時間タスクの記憶・調整・道具管理をクラウド側が担い、自社でAIエージェントを組む企業の初期構築を軽くする。
Vercelが2026年9月11日、AI SDKをGitHub Copilotに対応させた。Claude CodeやCodexと同じコードのままCopilotへ切り替えられる。社内でAIを組み込む部門にとって、特定サービスへの縛りを緩める動きだ。
GitHub Copilot Workspaceが、実装・テスト・文書を別々のエージェントが同時に担う複数連携に対応。オープンソースのOpenHandsも1.0に到達し、コーディングを1人の助手から分業チームへ変える動きが加速している。
調査対象の約3分の1が、コーディングエージェントで自社開発できるとしてソフト購入を見送っていた。マッキンゼーの報告は、AIが企業の技術予算を内製へ傾けていると指摘。買うか作るかの判断基準が変わり始めた。
McKinseyのState of AI in 2026調査で、複数部門にエージェントを広げた大企業が27%から40%に増えた。32%はエージェント開発ツールで内製できるため一部のソフト購入を見送った。ビジネスの購買判断にも影響が及ぶ。
FTによると、企業がAIツールでコーディングや調査を内製化し、外部コンサルへの依存を減らしている。人数と時間で稼ぐモデルが崩れ、コンサル各社はAI導入やガバナンス支援へ軸足を移す。発注側にも仕事の任せ方の見直しを迫る。