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最新動向

SAP・Workday・ServiceNowがAIエージェントに従量課金

SAP、Workday、ServiceNowが、外部AIエージェントによるデータ参照や操作に従量課金を始めた。SAPは1操作あたり約10〜18セント。座席課金から操作課金への移行で、エージェント運用の費用構造が変わる。

最新動向

SAPとIBM、クラウドERP採用を拡大 基幹刷新が進む

SAPとIBMが、IBM Power仮想サーバー上で動くSAP Cloud ERP Private Editionの新規採用を発表した。JYSKなど複数企業が基幹システムを刷新する。AI機能を乗せる前提の土台づくりが進む動きを読む。

最新動向

SAP、AIエージェント統合基盤を公開 乱立を一元管理

SAPは7月、社内に散らばるAIエージェントやLLM、MCPサーバーを一つの画面で管理する「AI Agent Hub」を公開した。Microsoft、Google、AWS、ServiceNowなど他社基盤も自動で棚卸しする。四半期のクラウド売上は前年比22%増の62.8億ユーロ。エージェント乱立の統治が課題になったことを示す。

最新動向

AI組み込みのERPで投資収益率27%増、IBM調査

IBMとSAPが7月2日、AIを組み込んだERP基盤への顧客移行事例を発表した。IBMの調査ではAIをERPに組み込んだ企業の投資収益率が最大27%高いとされ、基幹システム更新の優先度を左右する数字である。

最新動向

SAP、外部AIエージェントのAPI利用を制限。7月に一部遮断

SAPが新しいAPI方針で、外部のAIエージェントが自律的にSAPのAPIを呼び出す利用を制限した。6月9日にはそれを技術的に遮断する更新を出し、一部の接続方式は7月から塞がれる。SAPと外部AIをつないでいた企業は、連携の見直しを迫られる。

最新動向

業務SaaS、AIエージェントの利用に課金する動き

ServiceNow・SAP・Workdayが、外部のAIエージェントが自社データや業務を呼び出す際に専用の経路を通させ、操作量に応じて課金する仕組みを相次いで打ち出している。1人いくらの席数課金が崩れ、エージェントの稼働量で費用が決まる時代へ。AI予算の前提が変わる。