#AIインフラ

26件の記事

最新動向

TSMC決算、AI半導体需要で過去最高収益

TSMCの2026年4〜6月期売上高が前年比36%増の過去最高を記録。AI向け先端半導体の需要が牽引し、企業のAI導入コストにも波及する見通しを解説する。

最新動向

Meta、カナダに130億ドル投資しAI拠点新設

Metaが7月8日、カナダのアルバータ州に130億カナダドルを投じるデータセンター建設を発表した。同社初のカナダ拠点で、1ギガワット規模の電力を使うAI計算基盤になる。

最新動向

中国、10万枚級AI基盤「曙光8000」を稼働

中国の中科曙光が国産チップのみで構成する10万枚規模のAI計算基盤「曙光8000」の稼働を発表した。海外製半導体に頼らないAI基盤づくりが加速する動きを解説する。

最新動向

Meta、自社AIチップ「Iris」9月量産へ

Metaが2026年9月、TSMCとBroadcomの協力で開発した自社AIチップIrisの量産を始める。2027年に計算能力を14ギガワットへ倍増する計画で、AI基盤の調達戦略に影響する動きを解説する。

最新動向

Anthropic、TeraWulfと20年190億ドル契約

AnthropicがTeraWulfとケンタッキー州のデータセンターで20年間190億ドルのリース契約を締結。TeraWulf株は16%超上昇し、Claudeの計算資源確保が加速しました。

最新動向

NVIDIA次世代Vera Rubin、この秋出荷。8社のクラウドに

NVIDIAは次世代AI基盤Vera Rubinを今秋から出荷すると示した。AWSやAzureなど8社のクラウドが最初に導入する。トークンあたりのコストを大幅に下げ、新メモリHBM4で帯域が広がる。AI計算の供給が増え、企業のAI利用コストを下げる方向に働く。

最新動向

豪Firmus、Nvidiaと提携。17万GPUで割安なAI計算を

豪Firmusが6月28日、NvidiaとAIインフラ提携を結んだと報じられた。2027年から17万基のGPUを供給し、6年で最大300億ドルの売上を見込む。新興AI企業に割安な計算資源を届ける狙いで、AIサービスの費用構造に中長期で影響しうる。

最新動向

AIがメモリを食い尽くす。DRAM高騰がIT調達を直撃

生成AI向けの需要急増でDRAMとNANDの価格が急騰している。2026年4〜6月の契約価格は汎用DRAMが前期比6割前後、NANDが7割前後の上昇。メーカーがAI向けHBMに生産を集中させた結果で、PCやサーバーの調達コストを押し上げる。前倒し投資の判断が迫られる。

最新動向

中国、2950億ドルでAI基盤網。国産8割でエヌビディア排除

中国が2950億ドルを投じ、全国のデータセンターをつなぐAI基盤網を計画する。技術の8割を国産で賄い、エヌビディア製の締め出しを狙う。AIの計算資源が国ごとに分かれる動きが進み、調達先や供給の安定を見直す材料になる。

最新動向

AWS、Blackwell搭載のG7を投入。AI推論を最大4.6倍に

AWSは6月18日のニューヨークサミットで、NVIDIA RTX PRO 4500 Blackwellを載せたEC2 G7を発表した。前世代G6比でAI推論が最大4.6倍、グラフィックスが最大2.1倍。推論の処理が速く安くなり、自社運用のAI処理の費用対効果が改善する。

最新動向

ベル・カナダ、Cohereと提携。自国インフラでLLM運用

ベル・カナダは6月18日、AI企業CohereとLLMを自国の基盤で運用する提携を発表した。CohereのモデルをベルのAI Fabricで動かし、ブリティッシュコロンビア州の施設で計算能力を提供する。データを国内にとどめてAIを使いたい需要に応える主権AIの一例だ。

最新動向

NVIDIAとSK、韓国にギガワット級AIクラウド。メモリも提携

NVIDIAは6月18日、SKテレコムが同社のDSXでギガワット級のAIクラウドを韓国に建てると発表した。SKハイニックスとは次世代メモリの複数年提携も結んだ。各国が自国内に計算基盤を持つ動きが加速し、データの所在を選べる選択肢が増える。

最新動向

NVIDIA、250億ドルの社債発行。AI投資を30年で回収へ

NVIDIAが6月15日、250億ドルの投資適格社債を発行した。2021年以来で最大、注文は850億ドルに達した。30年物を含む長期の調達は、AIインフラへの巨額投資が数十年続くという賭けを映す。資金調達の過熱は導入企業のコスト感にも影響する。

最新動向

Microsoft、英国に300億ドル投資。NHS50万人へCopilot

ロンドン・テック・ウィーク閉幕日の6月12日、Microsoftが英国へ過去最大の300億ドル投資を表明。英国民保健サービスは職員50万5000人へのMicrosoft 365 Copilot展開を2026年10月までに完了する。

最新動向

Super Micro、390億ドルのAIサーバー受注。70億ドル調達へ

Super Microは6月10日、直近数週間で約390億ドルのAIサーバー受注を受け、部材調達のため70億ドルの株式関連ファイナンスを発表した。希薄化懸念で株価は一時17%超下落。AIサーバー需要の強さと資金調達の難しさを同時に示した。

最新動向

中国、AI基盤に2950億ドル投資へ。国産チップ8割を要求

中国は今後5年で約2950億ドルをデータセンター整備に投じる計画を準備中とBloombergが6月9日に報じた。AIチップなど技術の8割を国産で賄う方針で、NvidiaやAMDが事実上締め出される。AI調達の地政学リスクが鮮明になる。

最新動向

Google、SpaceXに月9.2億ドル支払いAI計算資源を確保

Googleが2026年10月から月9.2億ドルをSpaceXに支払い、xAI系データセンターのGPUを借りる契約が判明した。総額は約320億ドル。自前で建てきれない計算資源を奪い合う構図で、AIの料金や供給の前提を映す。